難しい茶室の曳家工事ですが補修箇所を減らすため、今回は基礎ごと移動します❕👷🌟

去年末からずっと工事をお待ち頂いていた茶室の曳家工事に取り掛かりました。

敷地内の茶室を移動させた後に新築の住宅を建てられます。

弊社の曳家工事待ちで新築工事がストップしておりました💦

誠に申し訳ございません。

京都はまだ雪が降っていますが、積雪がないのでスムーズに作業ができて有りがたいと思っています👷

資材搬入

今回の茶室は有名な茶室のレプリカで、石基礎ではありますがその下にベースが打設されています。

一般的に曳家をするにあたり土台が無い建物は柱縛りで鋼材を組み付けて持ち上げます。

組み付けの際に壁に柱縛り鋼材を貫通させる「開口」を設けます。

床下空間も少ないので床上で外壁及び内壁の聚楽壁に穴を開けることになります。

すべての柱のサイドに穴が開くため、ダメージは大きく思ったより補修が必要です。

なので今回は・・・、基礎ごと茶室を移動する事にしました❕👷👆

基礎ごと建物を移動出来る技術”がある事は前提ですが、メリットとして建物に穴を開けなくても済みます。

当然補修工事も大幅に減らすことが出来ます。

移動先では基礎の下に支持金物を設置して建物レベルを合わせて基礎下に空隙充填材を充填します。

こんな時に弊社のバルクアップ材は凄く役に立ちます🌟

さっそく基礎下に油圧ジャッキを設置します。

建物は軽いのですがコンクリートベースをそのまま持ち上げるための油圧ジャッキ台数は柱上げの場合より多くなります。

茶室基礎ごと持ち上げ

 

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