東山を越える日ノ岡峠、大津宿へ抜ける逢坂関が東海道の要所として知られている江戸時代に特に栄えた東海道街道街で沈下防止工事👷

沈下防止工事とは新築建物の沈下防止する改良工事の事ですが、我々の行う沈下防止工事は現在ある建物をこれ以上沈下させないために行う工事です👷 改修工事などで沈下が見られた場合、その原因を調査して対策を練り、基礎が沈下しない建物にします。なぜレベル修正までしないのか?👆と思われますが、既に床レベルを改修工事で調整された部分があると、基礎をレベルに直すことで修正部分の床が逆に傾く結果になるからです👷🌟

スケルトン状態のアトリエ

今回はサンショウ地盤様のご依頼でアトリエ改修物件の沈下防止工事に取り掛かりました。鋼管杭圧入工法での施工を行いますが、事前に設計事務所、大工さんと打ち合わせも行いました。現在スケルトン状態ですので反力が弱く摩擦杭として止まる恐れもあり、リスクの説明とその対応など細かく説明します👷

資材搬入

建物は大きく長細い形状でその角の一部の基礎が下がっています。躯体は土台を切り離してレベルに近づけています。 敷地入口が狭く、ユニックの搬入が不可能なため今回は小型の油圧ポンプを使用します👆鋼管杭圧入工法は普通車が入れるスペースがあれば機材搬入して施工出来るので、袋小路の建物や接道が狭い建物の沈下修正にはよく選定しています👷

さっそく周囲のCON土間を斫りましたが・・・😲💦土間下や基礎下に空隙が見られます💦

土間下空隙

斫ったコンクリートガラが中に落ちていきます。相当深い💦 沈下原因はこれでしょう👷

他の部分も掘削したのですが柔らかい土で掘りやすい😲 建物にとっては良くない事です。

サンショウ地盤様から頂いた調査データと一致しておりました👆

掘削状況

基礎の下に鋼管杭を設置して支持層から建物を支持します。今後建物周囲の土が減ってきたとしても建物を支え続けます♪

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