曳家で沈下10年補償が可能です。

《 現場班の報告 》

いよいよ梅雨に入り、工事の進捗状況に気を遣う時期になってきました。先週行っていた鋼管杭圧入工法の現場が順調に完了し、次は曳家工事に着工しました。設計事務所様からの直接のご依頼で、事務所が道路拡張で掛かるので一軒分奥に建物を移動させます。

基礎ごとの移動で内部作業が出来ないため、周囲のジャッキ位置掘削と建物中央にジャッキをセットするための掘削を行います。周囲の荒堀りのみ重機を使用しますが、基礎下の横掘りは人力になるので掘削だけで1週間以上を想定しています。移動先はすでに柱状改良が完了して整地されており、移動後の沈下対策もバッチリです。

実は弊社の曳家工事はなんと移動後に第三者の沈下10年補償を付けることが可能になりました!(事前審査・施工条件等の絡みがありますのですべての建物に対応するものではありません)

全国に曳家工事業者様がいらっしゃいますが、曳家で沈下保証が付くのは数少ないのでは?

良質な支持地盤と基礎共の移動が最低限の保証条件なんですが、基礎ごと移動を行える業者様となると数は減ります。その中で保証会社の審査をクリアする業者様は更に少なくなります。安心とサービスをお客様に提供できるように努力し続けていた結果、曳家工事で補償が可能となりました。

現場の話に戻りますが、毎日少しづつ機材機器を運び徐々に曳家工事の現場らしくなってきました。暑いので熱中症には気を付けて作業を進めてまいります。

 

 

 

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